友人が昼ご飯を作ってきてくれました
6月の終わりに「高速バスの予約をしたけれどメールが届かない」と
私に助けを求めてきた友人の話を記事にしました。
その友人から昨日
「今家にいるなら、ばら寿司を作ったから持って行く」と電話がありました。
「いるよ」と電話を切って５分でやってきました。
うな丼は「丼」に入っていて、うな重は「重箱」に入っているものだけれど
ならば、「パック」に入っているのは何と書いたら良いのかわからず悩みました。
うなぎの蒲焼弁当かな…
友人の家は以前は結婚式場で 今は仕出し屋さんなので、料理のプロです。
美味しくて感激しながらいただきました。
何よりもお昼の時間に合わせて、できたてを持って来てくれたのが嬉しい。
食後はアイスコーヒーを飲みながら話が弾みました。
私は友人とお茶を飲むなんて月に１度あれば多いくらいで
年に４～5回あるか無いかです。
うちに来る５分前に「行ってもいい？」と電話をくれるなんて、めったにない事です。
気軽に来てくれて、なんだか嬉しかったです。
きょうは早朝から息子と仕事です
この記事は２９日の夜９時に書き始めました。
予約投稿で日付が３０日に変わってすぐにアップされます。
翌朝４時半に起きるつもりなので早く寝ないといけなくて
アップされた時は多分夢の中にいます。
実は今日（３０日）夫が出張から帰って来るのですが
帰ったら即、本格的な作業がしたいから
私と息子で朝早くから準備をしておくようにと指示されています。
息子は仕事が休みなので手伝ってくれるのです。
息子は手伝ってくれた後 うちに寄って、釣ったタコを塩もみしてくれるそうです。
「母さんでもできるで。簡単やで」と言っていましたが
タコの塩もみ なんてしたことが無いので、来てくれたら助かります。
そう言えば、息子が大きな魚を釣って持って来てくれた時のためにと
買っておいた出刃包丁を、まだ息子に見せていなかった。
「買った」とも言ってなかった。
息子が魚を持って来てくれるのを期待している感満載だけれど
見せるのが楽しみです。
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ありがとうございました。
