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霜が降りる前にと慌ててやった事
YouTube動画で
「霜が降って、土から出ている大根の白い部分が霜に当たると品質が落ちる」
と、言っているのを観た。
今朝は雨だったから霜は降りなかったが、この先、気温が低い晴れた日は霜が降るだろう。
せっかくの大根が霜に当たったら大変だ。
でも我が家の大根はまだ小さいので、この先少しは大きく育つだろう。
抜いて葉を切り土に埋めて保存するのはもっと大きくなってからにしたい。と、思ったところ、
「植えたままで出ている白い部分に土を被せる」と言う方法があると知った。
そこで仕事が終わって家に帰った夕方、慌てて畑に出て、大根に土を被せる作業をした。
慌てていたので作業前は写真を撮るのを忘れた。
大根はここの畑2畝と、別の畑に1畝分植えている。
そのすべて(と言ってもたぶん30本くらいしかない)に土とワラを被せておいた。
ついでに大きくなって飛び出ている はつか大根にも被せた。
大根も はつか大根も昨年より立派に育っていてうれしい。
ラジオ体操で苦手になった運動
「睡眠を7時間以上・ウオーキング7000歩・ラジオ体操第1~第3まで」
を毎日続けるようになって1カ月が過ぎた。
睡眠は
「7時間は寝ないと認知症になる可能性が高まる」と言う恐怖心から、11時には眠りにつけるように10時45分には布団に入るようにして、なんとか7時間眠れている。
ウオーキングは、夫が留守なのでワンコの散歩に行かなければならず、そのため続いているわけだが、いつまでも自分の足で歩きたいので、夫が帰っても頑張りたい。
ラジオ体操は毎日していたら、腕の可動域が広がった気がするし、普段の生活で動かさない所を動かすので、以前より柔軟性が増したようだ。
胸を広げる運動もすごく気持ちが良い。
でも、以前は難なくできていたのに、今はしにくい運動がある。
それはラジオ体操第二の「片脚跳び」だ。
片方ずつ上げる時に、右脚が軸で左脚を上げて跳ぶのはできるのだが、左脚が軸になると跳べないのだ。
どちらの膝も変形性膝関節症だが、どうやら左の方が悪いみたいだ。
ラジオ体操の後に、1分間ずつの片脚立ちをしているので、それで筋肉が付くと変形性膝関節症もマシになるかな…
目に見えて効果が表れないとしても、何もしないよりは良いのだろうから、とりあえず続けようと思う。
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