おかずを瓶詰め保存 ｜干し野菜作り｜コロ助の様子

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切り干し大根の煮物を瓶詰め

農繫期前に
「忙しくなる前に弁当のおかずになるような物を保存しておこう」
と思って、切り干し大根の煮物を瓶詰めしてみました。
糸こんにゃくをたくさん入れるので、冷凍よりも瓶詰保存の方が良いかもと思い、してみました。

作りたてを瓶に詰めて１５分くらい煮沸。（瓶の大きさによって煮沸時間を考えます）

農繁期の１カ月の間に食べてしまいましたが
開栓する時ポンと音がしたので、ちゃんと脱気されて、真空になっていました。
なので、１年くらいは保存できたと思います。

瓶詰保存方法は「賞味期限延長備蓄」と言うYouTube動画で学んでいます。

https://www.youtube.com/@user-gr9sz3hc6l

有機肥料で作ったしょうがをたくさんいただいたので
近々 しょうがの醤油煮を作って瓶詰保存しようと思っています。

干し野菜作り

夏には毎日のようにゴーヤを干しました。

リビングでブログを書く | 干しゴーヤ

乾物は備蓄品に最適 | 肉が食べたい

これからの季節の干し野菜は大根・さつま芋・きのこ・白菜などを予定しています。

夏と違って乾くまで数日かかります。
大根は４日かかって乾かし、真空パックしました。

干し野菜は長持ちするのか

先日、昨年11月に作った干し大根を料理しようと思ったら、色が濃い赤茶色になっていました。
備蓄品として長期間保存したいなと思い、
真空パックして、その上エージレス（脱酸素剤）を入れ、さらに その上 黒いビニール袋に入れ光を遮断して、その上 密閉コンテナに入れて 真っ暗なクローゼットに保管していたのに。

色が変色していたけれど
「干し野菜は何年も持つ」とYouTubeで言っていたので料理してみました。

すると夫が
「なんだかぜんぜん美味しくない。古いんじゃない？」と言いました。

食料難で何も食べるものが無いならば、多少古い味がしても食べると思います。
でも、いくら長持ちすると言っても半年くらいを目安に、なるべく早く食べた方が良いなと思いました。
手間をかけたからと もったいなく思わずにずにどんどん使うのが一番です。

コロ助の様子

先日、死にかけたコロ助。

コロ助が死にかけ その後復活した

あれから食事は毎回 もりもり食べてだいぶ元気にはなっていますが
なかなか体重が増えないし、一日三回外を歩かせますが、ふらつく事が多いです。

こんな写真を見つけました。

庭の奥に夫が作ったドックランがありました。

若くて元気だったコロ助を忘れてしまいそう・・・

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ありがとうございました。