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ふるさと納税の米が届いた
2024年にふるさと納税した山形県寒河江市の米が20Kg届いた。
1回目に届いた時にも書いたけれど
これは76,000円の寄付でR6年産の米が60Kg、希望する月に3回に分けて送られてくる。
今回は2回目で、3月に最後の20Kgが届く予定だ。
価格高騰の影響で、米の返礼品は人気がある。
早めにR7年度産の米を確保しておかないと条件の良い物は無くなってしまう。
寒河江市は「115,000円の寄付で60Kg」になっていた。
同じキロ数の米を と思うと、39,000円余分に寄付がいるようになった。
なので、今年は山形県寒河江市の「58,000円の寄付でR7年度産はえぬき30Kg 」
そして北海道遠別町の「10,000円の寄付でR6年度産のもち米5Kg」にした。
自営業なので、今年の所得で この寄付金額で大丈夫なのかの予想が立たないため、少なめの寄付にしている。
倒産する中小企業が多いので不安はある。
森永卓郎さん
経済アナリストの森永卓郎さんがついに亡くなってしまった。
私と同じ年の67歳。
私はこれまで 森永卓郎さんがゲストのYouTube動画をいくつも観た。
時には、息子の康平さんとの見解が異なることもあったが、そんな時 私はなんとなく森永卓郎さんの方が正しいような気がしながら聴いていた。
そして株価暴落を予測した森永卓郎さんの言葉で昨年 株をすべて売却。
ちょうど高値だったので買った時の4倍以上になった。
大暴落しないとしても、私は売って良かったと思っている。
私も いつまで生きるかわからないので、プラスになって株を整理できて良かった。
森永卓郎さんが「さつま芋を作っているのは食糧難に備えてだ」と話した時には
私がこれまでしてきたことは無駄ではなかったと、なんだか嬉しかった。
Amazonで森永卓郎さんのいろいろな著書を見ていたら
「自産自消で豊かに暮らす」をテーマに『「マイクロ農業」のすすめ』と言う本が出ているので、きょう注文してみた。
死去前日のラジオ放送では
「みんなが楽しい社会と言うのは大事」と語っていた。
石破さんが言うと反発を感じてしまうが、森永卓郎さんの言葉だと
本当にそんな社会になると良いなと思える。
そのラジオ放送で、森永卓郎さんの口癖「そう、そう、そう」が最後に聴けた。
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