体調の悪化
少し前までは自分で水も飲めていましたが、
先々週の金曜日(6日)からはもう立ち上がることも、飲んだり食べたりも自力ではできなくなりました。
7日の土曜日には娘や孫ちゃん達、そして息子もコロ助に会いに来ました。
亡くなる前日は陽だまりの中で外の空気を吸いながら穏やかに寝ていました。
そして私の昼寝の時はお腹の上にコロ助を乗せて。
コロ助は一番重い時で13キロあったのですが、このころは5キロになっていました。
もう歩き回ることはなかったのですが、
またいつものように元気になってくれるかもしれないと奇跡を願っていました。
とうとう死んでしまいました
1月13日朝8時前に、コロ助がオムツに下痢をしていたので 洗面所に行き
左腕と胸でコロ助を抱いて、右手でコロ助のお尻をシャンプーで洗い、お湯で流しました。
すると洗い終わらないうちに新たにウンチとオシッコをしたのです。
なので、もう一度洗いました。
洗面台の下に広げていたシートに寝かせお尻を拭いてあげようと
コロ助を下ろす時、コロ助の顔を見たら目がトロンと開いていました。
その目を見た途端 死んでしまったことがわかりました。
寝かせて胸のあたりを確かめると、やはりもう息をしていませんでした。
お尻を洗ってあげていたとは言え、最期は私の腕の中でした。
そして空へ上って行きました
コロ助に抱きついてしばらく泣いたあと、
コロ助が死んでしまったことを娘に連絡しました。
すると娘が孫ちゃん達の学校に電話をして
「実家の都合で」と早退させて 駆けつけてくれました。
なので、まだコロ助が温かさが残っているうちに、皆にたくさん撫でてもらえました。
コロ助の火葬場へは夫、私、娘、孫ちゃん二人で向かいました。
車の中で私がコロ助を膝に乗せ
下の孫ちゃんがずっとコロ助の足を握ってくれていました。
そして、皆 押さえきれずに声を出して泣きながら、コロ助が煙になって上って行くのを見ていました。
5年生の孫ちゃんまでが辛そうに、うなるように泣いていました。
皆に愛され可愛がられて、
コロ助は幸せだったのではないかと思いました。
コロ助は脳腫瘍だったそうです
火葬場の方が、コロ助の黒くなった頭の骨を見て
「死因は脳にできた大きな癌だと思います。」
と、言ったのでびっくりしました。
脳腫瘍だった・・・
認知症と思っていたのが脳腫瘍だったのか・・・
後で調べると、症状はコロ助とぴったり合いました。
死因は腎不全と思っていたのですが、脳腫瘍となると、コロ助は激しい痛みがあったのかもしれないです。
そう思うと辛さが増しますが、もうどうしようもありません。
しばらくブログを休み、心配をおかけしました。
これまで、私と一緒にコロ助の暮らしを見守っていただき 本当にありがとうございました。
かんこさん、、、、言葉になりません。。。。
かんこさんの腕の中で、旅立ったコロちゃん。
かんこさんに愛されて
ご家族のみんなに愛されて、幸せだったと思います。
かんこさん、感染が広がっています、ご自愛くださいませ。
合掌
はぴさん
私の外出中に旅立ってしまったりしたら後悔しただろうし辛かったと思います。
私に抱かれるまで頑張ってくれてたのかもと思いました。
はぴさん、コメントほんとうにありがとう!
コロ助くん、かんこさんの腕の中で旅立たれて幸せでしたね。寂しいですが、最善のお別れでしたね。
もう辛い体からは自由になって、天国を駆け回ってますね。今しばらくはお辛いでしょうが、かんこさんのブログの復活を気長に待ってますね。
さおぺんさん
私もコロ助の最期は抱いていてあげたいとずっと思っていたので
その通りになって、ほんとうに良かったです。
思っていてもなかなか叶わないですよね。
今は心にぽっかりと穴が開いてしまったようで辛いですが
いつかは天国で駆け回っているコロ助と会えると信じて
早く立ち直りたいです。
私のブログを待っていて下さる方がいるなんて
とてもありがたいです。
さおぺんさん、ほんとうにありがとう!
かんこさん、ブログの更新が滞るといつも心配していました(もしかしてコロ助ちゃんが‥‥って)
それが、とうとう現実となってしまって残念です
私がかんこさんのブログを知ったのも、コロ助ちゃんの記事があったからでした
家族として可愛がっている様子にとても共感できましたし、老犬と暮らす大変さをいつも教えられていました
コロ助ちゃんの病気を決して諦めないかんこさんの対応に、陰ながら応援していました
寂しくなられましたね
ずっとずっとお辛い時間が続くと思いますが、コロ助ちゃんの事を偲びながら、あずきちゃんとの暮らしを深めていってください
ブログ辞めないでくださいね
おたかさん
何か一言記事にしてからブログを休めば良いものを
心配して下さる読者さんがたくさんいることに考えが及びませんでした。
今回、初めての方からコロ助の記事を楽しみにしてくれていたと伝えていただき
家族ばかりでなく遠くに住む一度もお会いしたことのない方までも
コロ助を心配していただいていたことに、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
泣きながらコメントを読ませていただきました。
これからはあずきちゃんを、コロ助と同じように愛せるようになりたいです。
あずきちゃんには悪いけれど、これまではコロ助しか見えていませんでした。
ブログは休みがちになるかもしれませんが続けますね。
ありがとうございました。
看病お疲れ様でした。
自分より先に逝くとわかってても辛いよね。
こんなに大事にされてコロ助君は幸せだったんだと思うよ。
ゆとりろちん
ほんと、辛いね…
コロ助が我が家に来てくれてほんとうに良かった。
コロ助がいたからたくさん笑えたと思う。
かんこさま おはようございます
ころ助さん残念です
どんなにお辛いか、どんなに心が、脳が、空虚になるか
ちょうど一か月前飼い猫を16歳8か月を亡くした私
情により篤いかんこさまには及びませんが少しだけ共感させてくださいね。
ブログ休載とコロ助さんの体調を以前より読ませて頂いていたので実は心配しておりました。
が、言霊もあるやも。心配や体調伺いのネガティブなコメントを発するの控えておりました。
飼っている動物って最高齢化すると少しずつ弱り、痩せていき飼い主に覚悟を迫ってそれも最後の生きざまと孝行の気がします。
「命のサイクルの差で見送る側の私」猫が亡くなった次の日ブログにタイピングしました。実感←次の日公開出来るってやっぱ情がかんこさまより薄いです。でもね、普段は嫌いな演歌の一文みたい、涙で文字が見えないぐらい泣きましたよ。蝋梅(ろうばい)が咲き始めたので家の敷地内に埋葬した所に供えました。一ヶ月ロス先輩、情薄でもまだ立ち直れていませんが心のまま思い出していますのも猫への功徳と思っています。かんこさまに見送られコロ助さんの犬生はすこぶる幸せだった。私はですが、確信ですからかんこさま、畳の目一つずつぐらいのスロー速度でイイ!お元気取り戻してくださいませね。 小春
小春さん
「少しずつ弱り、痩せていき飼い主に覚悟を」
その通りですね。
6年前に除草剤を舐めて多臓器不全で、突然お医者さんに「余命数日」と言われた時は
頭が真っ白になり倒れそうなショックでした。
昨年12月にも死にそうになり家族が集まったように
最近は「もうダメかも」と言うことが増えて、私も覚悟はしていました。
でも、覚悟はしてもいざい亡くなると、何を見ても
そこにいたコロ助が見えてしまっています。
小春さんもきっとそうなのでしょうね。
なかなか元気にはなれそうにないですが、ゆっくり明るい暮らしに向かって進みますね。
ありがとう!
かんこさん、そしてコロ助ちゃん、お疲れさまでした。
大好きな飼い主さんの腕の中で最期を迎えられて、コロ助ちゃんはしあわせでしたね。
私も高齢のわんこが家族なので、とても他人事とは思えません。
コロ助ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
せつこさん
せつこさんの辛く苦しい日々に声もかけずにごめんなさいね。
お元気になられて嬉しいです。
わんちゃんはアッと言う間に年を取るのが辛いですね。
ニコちゃんとの穏やかな日々ができるだけ長く続きますよう願っています。
コメントありがとうございました。
コロ助君の写真をいつも楽しみにしていました。
姿を見るだけで癒されていました。
コロ助君の訃報、残念でなりません。
涙がポロポロポロポロあふれました。
かんこさんや娘さん、お孫ちゃん達の愛情深いお見送りにも心を打たれました。
うちにも柴犬がいて、6年前17歳の時寝たきりになり10か月後私の腕の中で天に昇りました。
かんこさん、辛さはなかなか癒えないでしょうが、コロ助君は大切にされ皆に愛されてとても幸せな生涯だったと思います。
亡くなった動物は虹の橋の下で元気に楽しく暮らしながら、飼い主が来るのを待っていると聞きます。
次に虹の橋の下でコロ助君に会った時は体中をいっぱい撫でてあげましょうね。
その姿を想像して、また会える日を楽しみにしましょうね。
さくらさん
さくらさんも辛かったですね。
17年も一緒に暮らしたら、いなくなった事に慣れるのに大変だったことでしょう。
私も、心にぽっかりと穴が開いてしまってどうしようと途方に暮れています。
虹の橋の下でコロ助に会えるのならば、私の寿命が尽きそうになった時も
きっと恐れず、コロ助に会える楽しみを思って笑顔でいけそうです。
コロ助がきっと待っていてくれると信じて楽しみにしますね!
さくらさん、一緒に泣いてくれてほんとうにありがとう!
ご丁寧な返信をありがとうございます。
虹の橋の下での喜びの再会を思うと、また涙が出ました。
途方に暮れるお気持ち、とてもよく分かります。
家族を亡くされたのですから、心は大きく傷ついています。
ゆっくり心を休めてください。
かんこさんには良いご家族がいらっしゃるので、きっと支えになってくださることでしょう。
伝え忘れたことがあります。
実は私も昨年5月に65歳になりました。
かんこさんと同い年なんです。(一か月と少しお姉さん!)
それもあり、いつも楽しみにブログを読ませてもらっています。
元気が戻られたら、またブログを続けていただけると嬉しいです。
ご無理のないようになさってくださいね。
ずっと待っています。
さくらさん こんばんは
コロ助が死んでしまってからもう1週間以上経ちました。
ブログを書かない日々に慣れてしまって
もう、このまんまでも良いかな〜とかも思いましたが
さくらさんのように待っていて下さる方がいるので、
また元気になったら書きますね。
同じ年なのですね〜
私は子供の頃は転校ばかりで、小学校、中学校、高校の同窓会は連絡すら来ません。
なので、コメントで同じ年だと教えていただく度
なんだかとても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いしますね。
コロ助ちゃんもかんこさんも、よくがんばったね・・
うちの子もお正月にいってしまいました
めめちゃん
そうでしたね。
めめちゃんのワンちゃんも病気だったけれど頑張ったね。
かんこさん
お辛いですよね!?
暫くは、コロ助ちゃんの気配を感じては・・
寂しいお気持ちが増すでしょうが、
お孫ちゃん達にも大事にされ、最後はかんこさんの腕の中で旅立たれ
コロ助ちゃん、お幸せだったと思います。
コロ助ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
かんこさんも、お疲れが出ませんように!
minisakuraさん
コメントをありがとうございます。
ほんとうに気配を感じてしまって
その度に「もういないんだった」と思うのの繰り返しです。
私の腕の中から旅立ってくれたのがすくいですね。
少しずつでも元気になりますね。
人より寿命が短いとはいえ、とても悲しいです。
ただ、娘さん家族も含め、ご家族の方々が見送ることができて良かったです。
どうぞ、今後、かん子様ご自身のお身体もお大切に。
一読者さん
これまでコロ助を見守っていただきありがとうございました。
優しいお声かけいただいてとてもありがたく、嬉しいです。
かんこ様
はじめまして。
私も60代です。
我が家は猫の介護をしています。20時間以上は見守り状況で、人間よりも幸せな老後ではないか?と思う事、度々。
元々野良でエイズもあり、一年くらい前からは腎臓の数値が悪いと言われていますが、あまり病院へは連れて行っていません。
いつ死んでもおかしくないので、おむつを履かせて一緒に寝ています。
かんこさんのコロ助さんへの愛にはとても及びませんが… 前記のような理由でかんこさんの哀しみ、よくわかります。
そして… コロ助さんが本当に本当に幸せなワンちゃんだった事もいつも感じていました。
心よりご冥福をお祈り致します。
これからも素敵なかんこさんのブログ、楽しみにしています。
ちび子さん
猫ちゃんの介護をされているのですね。
私もコロ助の介護をしながら
「自分がこんな風になったら娘や息子は世話を嫌がるのではないかな」
と、いつも思っていました。
コロ助は自分の子供と思っていたからできたのかもしれません。
ちび子さんとは同じ60代。
今後もコメントをいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
かんこさん こんにちは
コロ助ちゃんのお世話 お疲れ様でした。
コロ助ちゃんは家族みんなに愛されて
かんこさんの胸の中で天国に旅立ったので 幸せだったと思います☆
寂しさでいっぱいだと思います。
たくさん涙を流して 少しづつ 元気になってくださいね。
コロ助ちゃんのお世話でお疲れだと思います。ゆっくり休んでください
ゆめさん
ブログを休んで心配をかけてごめんなさい。
とうとう旅立ってしまいました。
たくさん泣いたらまた元気にブログを書こうと思います。
そちらはすでに寒いのでしょうが
大寒波気をつけて過ごして下さい。
ブログを読んで、涙がぽろぽろと流れてきました。
可愛いコロ助ちゃんとのお別れ、家族の一員であるコロ助ちゃんとのお別れは辛いですね。
私も、とても懐いていた犬が亡くなった時には、母と一緒に号泣。
こんなに辛いなら、もう犬は飼わないと思うほどでした。
家族みんなに愛されて、特にかんこさんにあんなに可愛がってもらっていた
コロ助ちゃんは、幸せなワンちゃんですね。
お疲れがでませんように。
初めてのコメントです。
読んでいて涙がとまりませんでした。
毎回見ていた…ころすけちゃん。
白い入れ物に入っているのを見たら涙がポロポロでした。
かんこさんが書いた、最後の様子を読んで、また涙がポロポロ。。
本当に
大好きでした
ころすけちゃん。。
チワワちゃん
一緒にたくさん泣いてくれて感謝の思いでいっぱいです。
温かい優しいコメントに私も泣いてしまいました。
ほんとうに、ありがとう!
みいなさん
可愛がってワンちゃんを飼っていたら皆通る試練なのですね。
コロ助は幸せだったんだと思って、前を向いて元気に暮らしていくしかないですね。
今はまだ悲しみの中だけれど、励ましのコメントを力にして
どん底から這い上がりますね。
ありがとう!
えっ!コロ助くん!ブログを読みながら一緒に泣いてしまいました。
最後まで優しい家族に見守られながら旅立ったコロ助くん、とても幸せな犬生だったと思います。
かんこさんとてもお辛いでしょうがご自愛くださいね。
コロ助くんのご冥福をお祈りします。
だいさん
コロ助が亡くなって、初めての方からのコメントに
コロ助を好きでいてくれた人がたくさんいたんだなぁと
ありがたい思いでいっぱいになっています。
見知らぬ人が遠い空の下で一緒に泣いてくれたなんて
コロ助は幸せな犬でしたね。
本当にありがとうございました。
かんこ様
コロ助くん、長い間頑張ってくれましたね。
病院にも長い間通って・・・大事にしてもらって
きっと、最高の家族に巡り合えたような・・・
天国でこれから見守ってくれてますよね~
そない思って、冥福をお祈りしたいと思います。
cyicyikatsukoさん
ありがとうございます。
とうとうコロ助も天国へ行ってしまいました。
コロ助にとって我が家が最高だったのなら嬉しいです。
最期の顔はほんとうに穏やかで呼んだら目を覚ましそうでした。
何度も復活して頑張ったコロ助を忘れないでいようと思います。
かんこ様
コロ助ちゃん!よく頑張ってくれましたね~
最期は気持ちよさそうに、眠ってますね。
大事にしてもらって、どんなに幸せだったことでしょう。
家族に見守られ天国に~これからは、天国から
皆さんを見守ってくれますね~キット・・・
ご冥福をお祈りいたします。ご苦労様でした。
おつらい日々が続きますが、お身体お大事になさってくださいね。
コロ助ちゃんかんこさん、ありがとう!
初めてコメントさせて頂きます。
私も2020年に愛犬を亡くしてから、毎日泣いてばかりでしたが、かんこさんのブログでコロ助ちゃんに出会いすっかり癒されて、元気を貰っていました。今まで沢山の可愛い表情を見せてくれてありがとう、かんこさんに抱っこされて幸せだったね。忘れないよ!
田中恵子さん
恵子さんも辛かったですね。
コロ助が癒しになったとのこと、コロ助がお役に立てて本当に良かったです。
コロ助は小さな体で最後まで精一杯頑張ってくれました。
嬉しいコメントをありがとうございました。
ご愁傷様です。
本当に眠っているかのようなコロ助ちゃんのお顔です。
かんこさんの腕の中であちらへ旅立ったのですね。
これからも空からかんこさんのことを見守っていると思います。
合掌
sanakoさん
ありがとうございます。
とうとう力尽きてしまいました。
私の腕の中で旅立ってくれたのはきっとコロ助からの最後のプレゼントですね。
かんこさん、ブログの更新がされてなかったので、もしかしたらコロ助ちゃんがと心配していました。
コロ助ちゃんの写真を見るのが好きでした。可愛いワンちゃんでしたね。
今日のブログは泣きながら読みました。
家族の皆さんに愛されて、虹の橋を渡って行ってしまったコロ助ちゃん。
今は元気な身体になりきっと笑顔で走りまわっていますよ。
そして、今までありがとうと言っています。
しばらくは悲しみの中だと思いますが、どうぞご自愛下さい。
老犬の飼い主さん
ブログの更新が途絶えてしまいご心配をおかけしてしまいました。
コロ助は体調が悪化する度に、奇跡のように復活してくれたので
今回もブログを休んだ後は復活の記事がかけると期待していたのですが
叶いませんでした。
家族の他にも泣いてくれてコロ助は本当に皆に愛されて幸せでした。
元気な体になって笑顔で走り回っていると信じて
私も辛さを乗り越えたいです。
ほんとうにありがとうございました。
コロ助ちゃん、本当に可愛くて癒しを沢山頂きありがとうございました。
かんこさんの愛情溢れる介護の様子を拝見していつも勇気つけられていました。
可愛く眠っているようなコロちゃん沢山愛されて本当に幸せだったと思います
ゆきママさん
コロ助が眠っているような穏やかな顔で天国へと行ってくれて良かったです。
最期が苦しい表情だともっと辛かったと思います。
これまで、見守ってくれてほんとうにありがとう!
はじめまして。
毎日楽しみなかんこさんのブログの中でも、コロ助ちゃんの記事は癒されて大好きでした。ブログ読みながら涙が出てきたのは初めてです。。。
でも、皆に愛されて幸せな犬生だったのでは、と思います。
家にも柴犬がいるので、いつかはこういう日が来るのかな、とも思います。
ご報告ありがとうございました。
揚げパンさん
楽しみに読んでいただいていたとのこと、嬉しいです。
犬の寿命は短いのはわかっていましたが
15年はほんとうにあっという間でした。
一日が人の何倍も重いのですね。
揚げパンさんのワンちゃんとも日々たくさん遊んで笑って暮らしてくださいね。
温かいコメントをありがとうございました。
コロ助ちゃん 家族の皆さんに可愛がられてとても幸せでしたね。コロ助ちゃんも最後までよく頑張りましたね。
Chiblitsさん
コロ助は本当に頑張ってくれました。
コロ助が死んでしまって
ちびちゃんを亡くされたChiblitsさんの悲しみが身に染みてわかりました。
なかなか立ち直れそうにありませんが、我が家にはあずきちゃんもいるので
これからはもっとあずきちゃんを大切に世話をしようと思います。
コロ助くん、かんこさんにいつも励まされてました。
コロ助くん、いままでありがとう!
コロ助くんの事忘れないよ!
花太郎さん
コロ助も晩年は目が見えなかったと思われます。
あちこちぶつかりながら歩いたので、
コロ助の鼻の高さで壁が汚れています。
昨日、壁を拭きながら泣きました。
目は見えなかったけれど散歩では
日差しや風をきっと楽しんだと思います。
コタちゃんもきっとそうですね。
コロ助の分もコタちゃんが長生きしますように…
かんこさん
私もコロ助ちゃんが大好きです。
かんこさんの実直で時にクスッと笑いがこぼれる温かいブログの中で、コロ助ちゃんの登場をとても楽しみにしていました。
私は3年前、愛して止まない猫を見送りました。
20歳の大往生で、大病もせずやれる事はやり尽くしたつもりでしたがそれでも
後から「ああすれば良かったかな」と思うことは尽きません。
それでも時間が経ち、痛みは和らぎましたがチョコはいつも心に生きています。
コロ助ちゃんはきっと、大好きなかんこさんにお風呂に入れてもらいながら「ああ、あったかくて気持ちいいなあ〜。おかあさん、ありがとう。」と、幸せな気持ちで満たされていたのではないでしょうか。
ご家族にたくさん愛され、かんこさんのブログを通してたくさんの人に愛され、コロ助ちゃんもかんこさんも幸せなんだと思います。
私もそうでしたが時間が経つにつれて辛さが増す事もあるかと思います。
ブログを含めあまりご無理なさらずお過ごしくださいね。
コロ助ちゃん、どうぞ安らかに。
ペッコ63さん
20年も一緒に暮らした猫ちゃん。
いなくなってしまった時はどんなに寂しかったことでしょう。
どんなに尽くしても後悔はあるのですね。
今はコロ助がいない事に慣れていなくて、何を見てもそこにいるコロ助が思い浮かんで
胸が苦しくなってしまっています。
時間が経たないことには仕方がないですね。
ペッコさんの言う通り、
ブログを通してコロ助がたくさんの人に愛されていたことを知り
コメントで伝えてもらう度にありがたくて涙が溢れます。
ペッコさん、コロ助への思いを伝えて下さりほんとうにありがとうございました。
初めまして~ いつも読ませて頂いていました。読み逃げで申し訳ありません。
コロ助ちゃんがお亡くなりにお悔やみ申し上げます。
悲しみの中にいること思いますが、まずはコロ助ちゃんを褒めてあげてください!!!
天寿を全うしたあっぱれな子です!!!いくらしても悔いしか残りません。
ご自分達を責めないでください!!!コロ助ちゃんはかんこさんやご家族の愛は知っています。何の悔いなく感謝しながら逝かれたと思います。ペットロスに悩む人の詩「虹の橋」があります。宗教に関係はありません。癒されます。検索して見てください!!!その詩の意味は
「ペットがくれた幸せや愛を思い出してください、彼らは悲しみを残すためにあなたと一緒にくらしたのではないのですよ」
「愛すること、愛されることの素晴らしさ、形は失われても、永遠に残る大切なものがある」 です。
4年前に亡くなった我が家のハリーが亡くなり方が似ていて、ハリーの事を思い出して涙が出ました。捨て犬の為推定年齢19歳過ぎでした。11歳過ぎから3回手術をしました。その度、今ある命がなくならないか心配しました。16歳過ぎに左回りしかできなくて脳下垂体に腫瘍があるかもしれないと言われましたが、手術はしないで看取る事を決心しました。それから3年後に亡くなりました。分かって治療ができたとしても苦しいだけだったかもしれません。ご自分を責めないでください!!!
涙が流れる間は涙を流してあげてください!!!落ち着いたらコロ助ちゃんと暮らした楽しかった日々の頃の写真を見てください!!!コロ助ちゃんが楽しい思い出を残してくれていることに気がつきますよ~
ハリーママさん
「虹の橋」を検索して見ました。
初めて全文を読んでみましたよ。
皆元気を取り戻し駆け回っていると・・・
コロ助もちゃんとたどり着けたかな・・・
コロ助もハリーちゃんのように左まわりでした。
6年間ずっと腎臓病の治療に通いましたが
きっと、脳腫瘍だと言われても 手術はしなかったと思います。
どうしようもないのであれば
私にとっては知らずに認知症だと思って世話できたのは良かったのかもしれません。
今は気力が無くなってしまっていますが
たくさん泣いたら 娘たちとコロ助の思い出を笑って話せる日も来るのでしょう。
虹の橋のふもとでコロ助が待ってくれているけれど
もし夫が先に死んだら夫と一緒に天国へ続く虹の橋を渡ってしまわないように
ちゃんと私の事を待っていてよと、これからはしつこいくらい仏壇のコロ助に語りかけようと思います。
ハリーママさん、ほんとうにありがとうございました。
こんにちは。
ブログが止まってから、何かあったのかな。
と、覗きに来てました。
コメント欄から、コロ助ちゃんの事を知り、
亡くなった事を知りました。
すぐにコメントしたかったのですが、
私には、辛過ぎて、なんて声をかけてあげればいいのか、わからな過ぎて。かんこさんがどれほどコロ助ちゃんを大切にしていたか、このブログでたくさんの写真や、記事を見てきたので、
亡くなってしまってことが、残念です。
ご主人、かんこさん、むすめさん、むすこさん、お孫さんたくさんの愛情を受けて
きっと、コロ助ちゃんの事を思い出して、かんこさんも涙が止まらないと思います。
うまく伝えることができなくて、申し訳ないです。
コロ助ちゃんは、本当に幸せだったと思います。
最後に一緒にいてあげることができてよかったですね。
私は、前に飼っていた猫の最後には、立ち会えませんでした。
今は、本当にお辛いと思います。だけれどきっと楽しかった思い出が、辛い気持ちを少しずつ和らげてくれる時間が来ると思います。
豆大福さん
私も豆大福さんと同じような性格なのでよくわかります。
声をかけれなかった事が何度もありました。
思い切ってコメントをしてくれてありがとう!
コロ助が私の留守中や寝ている時に死んでしまったらどうしようと、いつも不安でいました。
なので、最期が私の腕の中だったのはほんとうにありがたかったです。
本当に大切なコロ助だったので、何を見ても泣いてしまっています。
なかなかブログが書けないかもしれないですが、
せっかく豆大福さんたちと仲良くなったので
これからも続けていきたいです。
生きていれば悲しいことも辛いこともありますが
こうして心配して声をかけてもらえてとても幸せです。
ほんとうにありがとう!
かんこさん、お別れはつらいですよね。コロ助ちゃんはお幸せでしたよね、最後はかんこさんに抱かれ、孫ちゃんや娘さんに見送られて、虹の橋を渡り元気に楽しくしていますよ
私は最後は病院に間に合わなかったのがいまだに悔いてます。最後の夜愛犬、娘と一緒に枕を並べて寝おわかれしました。かんこさん、ブログの更新楽しみにしています。今はゆっくりコロちゃんとの思いに時間を使ってくださいね。
ベックスマムさん
コロ助が私の腕の中から旅立ったことが救いです。
皆で見送ってあげれたことも良かったです。
でも、やはりあれこれと後悔もあり、
もっとああしてあげれば良かった、こうしてあげたら良かったと言う思いが浮かんできます。
その人なりに悔いが残るものなのですねぇ。
ベックスマムさんのワンちゃんも、大事にしてもらって、最後は娘さんも一緒に寝てくれて嬉しかったことでしょう。
コロ助が今は元気に走り回っていると信じて
私も元気を出さなくてはと思います。
ブログが書けるようになりましたら、またよろしくお願いします。
コメント嬉しいです。ありがとうございました。
凄い数のコメント、コロ助ちゃんからのプレゼントだと思います。
繋がっているよって。かんこさんが寂しくならないように。
天国からコロ助ちゃんは見ています。
うまく言葉になりません。ペットを飼ったことのない私ですが
かんこさんのお気持ちは、十分理解できます。
これからもブログでお話ししましょうね。
チャンミンさん ありがとうございます。
コロ助のためにたくさんのコメントをいただいて
私もびっくりしています。
初めて声かけしてくださった方もたくさんで
私が発信した言葉はちゃんと誰かに受け取ってもらえていたのだなぁと、嬉しく思いました。
これまでいろいろなタイトルで20年くらいブログを書いていましたが
コメント欄を開けたことがほとんどなかったのです。
コロ助が天国へ行ってしまった時に、コメント欄を開けておいて、どんなに助けられたことでしょう。
本当にコロ助からのプレゼントですね。
チャンミンさん、これからもよろしくお願いします。
すこしは心が落ち着きましたか??
私も昨年9月に18歳のコーギー犬をなくしました
その最後の数年間はコロ助君とまったく同じ症状
原因もほぼ同じです
滑べり止めのワックスをしたらそれをなめて
一層足を悪くして三日三晩危篤状態
それからの復活劇はコロ助君と同じ
見ててがんばれ~と 応援していました
最期は義母からいただいた指輪を換金して
犬用の車いすを買ったり
本当に我が家のメル君も頑張りました
人間でいったら赤ちゃんから大学生前ぐらいまでですよね
いつも思うのは子供ト孫の間の可愛さでした
私は幸い2日後に小田さんのコンサートが控えていたので
辛かったけど心の回復は早かったと思います
その前のコーギーの時は立ち直れなく 一か月間泣きどおしでした
それで息子がこのメル君を私にくれました
もうペットは飼うことはありません
かんこさんもどうぞ残されたあずきちゃんに心を向けられて
日々 明るくお暮し下さい
それが一番の供養と思います
虹の向こうからきっとお母さんありがとう
笑って暮らしてねト言っていると思います
私たちはたくさんの思い出をありがとうと言いましょう
keikomamaさん
皆さんのお話を伺うと、コロ助のような症状で亡くなったワンちゃんは多いですね。
私は認知症と勘違いしましたが、この先同じような症状であれば「脳に腫瘍があるのでは」と疑うと思います。
なぜ、お医者さんがわからなかったのかと不思議です。
keikomamaさんのメルくんも頑張ったのですね。
コロ助は人間の年で言ったら、中学3年生でしたね〜
私は自分の子供のように思えていました。
夜 外を歩くと、電灯の明かりで私の影ができるのですが、もしかしたらコロ助も一緒に歩いているかもと、コロ助の影を探してしまいます。
いつもの散歩道なので、まだ私のそばにいてコロ助の影がうつる気がするのです。
もう10日が経ち、コロ助を忘れて何かしていても、ふと「コロ助はもういないんだった」と思い出して胸が苦しくなります。
夫も心配してくれて「元気だしなよ」と、きょうは香川県の温泉に連れて行ってくれました。
そしてイオンに寄って本を3冊買ってくれました。
keikomamaさんコメントをありがとうございました。
早く元気になって、これからはあずきちゃんと絆を深めますね!
かんこさん こんばんは
自分を大切にしてますか?
ご飯はしっかり食べてますか?
悲しんでばかりいるとコロ助君が心配しますよ。
我が家にもゴールデンレトリバーの女の子ポピーがいました。15才で天国に帰りました。10年経っても辛くなる時があります。今は10才になる猫 女の子の夢と暮してます。
藤井風さんの
帰ろう それでは
とても心癒される歌です。
良かったらYouTuberで聴いて見てください。
私の大好きなシンガーです。
お体を大切にね
追伸
帰ろう
それでは
2つの歌です
ゆめさん
そろそろブログを書かないとなぁと思いながらも
何を書いたら良いのか悩んでしまってなかなか書けません。
ご飯は食べれてますよ〜心配かけてすみません。
何か食べている時はコロ助を忘れていたりするのですが、
今、夫が出張中なので、あずきちゃんの散歩を朝晩していて
その時が一番辛いです。
最期のころに毎日毎日近場で歩いた道があって
そこをあずきちゃんと通る時に毎回、ヨタヨタと歩くコロ助の姿を思い出してしまい
「コロ助、出ておいでよ。お母さんに付いておいでよ」と口に出してしまいます。
それでコロ助が付いてくるか 何度も振り返って見たりして、どどーんと落ち込んでしまいます。
ゆめさんもこんな辛さを経験してきたのですね〜
ペットロスからなかなか抜け出せない人はたくさんいるのでしょうね。
藤井風さん、知らなかったのですが
聴いて見たら優しい声で良い歌ですね。
絶対音感を持ったピアニストなのだそうですね。
最後にはきっとコロ助と同じ場所に行けると信じて、立ち直らないと、いつまでも悲しんでいても仕方ないですね。
ゆめさん、ありがとう。