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ほんの少しだけど企業年金がもらえる
一番長く勤めていた小さな出版社は厚生年金ではなく
次に長かった影絵作家 藤城清治さんの劇団ジュヌ・パントルもまた
厚生年金ではありませんでした。
保険事務所で言われるまですっかり忘れていたのですが
たった４ヶ月だけ勤めた会社の企業年金をいただけることになりました。
もちろん少しです。
でも、これをよく見たら６０歳から分が１０月に17,792円支払われるって！
60歳からの分もチョンボせずにちゃんとくれるのですね。
それに たった４ヶ月で辞めてしまったのに、
この先、生きている限り年に3,500円いただけるなんて。
ありがたいです。
調べて見たら、
厚生年金基金制度がある会社に1か月以上勤めたら
年金を終身に渡り受給できるそうです。
3,500円って、少ないと言われれば少ないかもしれませんが
すっかり忘れていた4カ月の日々が、
終身に渡って年に3,500円をもたらしてくれたのですから
なんだかちょっと信じられない気持ちになりました。
新聞紙を買いました
我が家にはテレビがありませんが
新聞も取っていません。
でも新聞紙が無いと何かと不便なのでAmazonで検索してみたらあったので買いました。
まさか新聞紙を売っているとは思いませんでした。
誰かが見たボロ新聞ではなく 記事は古いけど新品です。
まだ届いていませんが、すごく役立ちそうです。
コロ助は元気です
しばらくコロ助の話をしていませんでしたが
良く食べて元気です。
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ありがとうございました。
